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■1300万人が有病者 メタボリック症候群
内臓脂肪型の肥満に高脂血症や高血圧、高血糖の症状が重なると、それぞれは深刻でなくても心筋梗塞(こうそく)や脳卒中などに進行する危険性が高まる「メタボリック症候群(内臓脂肪症候群)」について、成人の有病者は約1300万人と推計されることが8日、厚生労働省の2004年国民健康・栄養調査で分かった。 有病者一歩手前の“予備軍”も約1400万人で、両方合わせると約2700万人。 中高年になるほど増加傾向を示し、40−74歳に限ると男性では2人に1人、女性では5人に1人が有病者か予備軍だった。 メタボリック症候群の実態を国が調査したのは初めて。 厚労省生活習慣病対策室は「重大な結果だ。 原因となる不健康な生活習慣を改善するには適度な運動とバランスのよい食事、禁煙が大切だ」としている。
(共同通信より)
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