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■ パニック障害の予期不安と広場恐怖 予期不安は時々思い出すものから、一日中頭からはなれず、他の事が手につかない重いものまで、程度は人によって様々です。 さらに予期不安が高じると、今度は発作を起こした場所や状況をさけるようになります。 たとえば電車の中でパニック発作を起こした人は電車に乗るのが怖くなり避けるようになります。 自宅でパニック発作が起こった人は自宅にいることが恐怖となります。 これを広場恐怖と言って、パニック発作が起きたときにすぐ逃げ出せない、もしくは助けを求められない場所や状況を回避するようになります。 ひどくなると付き添いなしでは外出することも出来なくなったり、家から一歩も出られなくなったりすることもあります。 パニック障害の患者の少なくとも3分の1から2分の1が広場恐怖症になるといわれています。 |
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