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■更年期障害だと思ったら
更年期はさまざまな疾患の好発時期と一致しています。
生活習慣病の発症リスクが高くなる時期であり、また、精神疾患に於いてもリスクが高くなるのです。
特に、うつ病などの好発時期は、まさに更年期ですが、ホルモンとの関連性については、まだはっきりとは分かっていません。
問題は、患者が自分は更年期障害だと思って産婦人科や心療内科を受診することが多いため、うつ病が見落とされる事が頻繁にあり、その為にうつ病の症状が重症化してしまうことです。
こういった事態を避けるためにも、特に鬱気分・不安感など精神的症状が強い時は、精神科をまず受診することをお勧めします。
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